仕事でストリンガーのようなことを5年ほどしていました。


テニス、ソフトテニス、バドミントンなんでも張っていました。


その中でも一番気をつけて張っていたのがバドミントンです。


何といってもあの細いフレーム、細いストリング。


ラケットをマシンに固定する時に変形させないように、 そして、しっかり固定できるようにと気をつけていました。


バドミントンのラケットなんて折ろうとすれば簡単に折れますからね。


ラケットを預かる時にも注意か必要でした。


ラケットをお客さんの前で隈なくチェックします。


これはラケットにヒビとかが入っていないかを確認しているのです。


公園とかでするバドミントンとは違い、競技のバドミントンはかなり激しいのです。


プレーヤーや床等とラケットは頻繁に接触しますので、気付かないうちにヒビが入っていたりします。


そのヒビを見落とすと後で大変なことになります。


確認して、ヒビがあれば一緒に確認してもらい折れる可能性があることの説明。


それでも張って良いかの確認。


折れた時は何も保障できませんという確認。


でも、本当は値引きくらいの補償はしたりするんですけどね(笑) 本当に気を使いましたし、正直一番張るのが嫌いなのがバドミントンでした。


でも、細いガットなのでよく来てくれるのはバドミントンのお客さんでした。